チャオの怪奇物語・・・・?
ある所に、チャオノスケという名のチャオがいました。
その日の晩におそろしいことがおこるなど、チャオノスケは
知るよしもありませんでした・・・。
ある日、チャオノスケは友達の誕生日会で夜遅くに帰ってきました。
チャオノスケ「あ−、楽しかった。もう夜も遅い。さっさと寝ちゃおう!」
バタン!!ぐ−−・・・・。
のんきに寝ていたチャオノスケですが、いきなり飛び起きました。
チャオノスケ「あ、あれ?今、だれかいたような気のせいかな?ファ−−。眠い。」
バタン。ぐ−−−・・・。
しかし、その夜はなんども同じようなことが続きました。
そして、朝になるとチャオノスケは飛び出して逃げていきました。
そして、その家はいまでも残されています・・・。