第二話
~あらすじ~
前回、剣を手に入れたヒ−チャそれと同時に洞窟があらわれた。
~洞窟~
ヒチャ「こんな洞窟があったなんて知らなかった」
そして、歩いて5分くらいたって
ヒチャ「な、なんだこりゃ」
目の前には、三つの穴。そして、真ん中の穴だけあいていた。さらに、三つの穴の上に一つのドアらしき物がありました。
ヒチャ「このドアの向こうに何があるのかな?」
好奇心旺盛なヒ−チャはさっそくドアの方にいきました。
ヒチャ「なんだこりゃ?」
ドアの前には三つの穴の小さい穴がありました。気にしないでドアを開けようとしましたが、びくともしません。
ヒチャ「なんて硬いんだ」
ヒーチャはあきらめて、大きい穴のほうに行きました。
ヒチャ「不気味な穴だな・・・いいや!入っちゃえ!」そしてヒーチャは、穴に入りました。
そして、どこかに出ました。
ドッシ~~ン・・・ヒーチャは、落ちてきました。その音を聞き誰かがこっちに来ました。
???「きゃ、なにこれ」
ヒチャ「いてて・・んっ、な・・」
ヒーチャの目の前には、自分と色違いで、頭のポヨがわっかじゃないチャオがいました。
ヒチャ「え、なんで?おかしいよ?どうなってるんだ???」
はたしてヒーチャの目の前にあらわれたチャオはなんなのか?感想まってまーす。