第30話記念編その1!!
なぜかは分からないが週チャオと同じで30号!!(30話!!)
記念とはなんでしょうか・・・さて始まり~
(今起きてきたばかりで途中で寝るかもしれないんで、すいません。)
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さて・・・前回パーティでラフィンが持ってきた超でかクラッカー
のせいのテープのせいで5人はテープに埋もれていたのであった・・・
ロケット・船内
5人が埋もれているなか急に作者が!!
ソニチャオ「ムゴゴムゴゴム!!(訳:なんで来たんだ!!)」
作者「黙らっしゃい!!PSOやっている途中に呼んだんだろ!!」
確かに手にはコントローラーが握ってあった
チャリナス「ムッゴゴ~ム!!(訳:呼んでね~よ!!)」
作者「嘘付け!!ほら、誰か押しているやろ」
ラフィン「そういえばなんか硬いものを押しているような・・・」
作者「ああそれや。ほれみい。リセットボタン押してるやろ」
なぜか作者は某生活ゲームのあのモグラの姿に!!
ソニチャオはやっとのことでテープをはずした!!
ソニチャオ「某生活ゲームパクるな~!!」
作者「黙らっしゃい!!」
作者は片方の手に持っているスイッチを押したすると!!
バギャァァン!!ソニチャオにアルミ製のタライが落ちてきた!!
ソニチャオ「せ・・・せこっ」
と言いソニチャオは倒れた。
作者「今回はなんか『パクリ』とか『ふざけてんじゃねーよ!!』
とか言ったらこのスイッチを押す!!ソニチャオはまだ『軽い』方だが・・」
ソニチャオ以外の4人「・・・・(怖っ)」
どっかの誰かさんは泣きべそをかいていた(誰が泣きべそをかいているのかは、ご想像にお任せします)。
作者「今から・・・自己紹介を行う!!」
4人「え~!?」
作者「1の主人公・一部の敵、2の主人公・一部の敵・またはその他
を紹介する!!」
チャリナス「そんなのあんまりだ!!」
作者「うるさい!!自己紹介は下に書くからな!!」
んではその2に続く!!