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    あらすじブラストは水につかろうとしていたそのとき・・
「ブラスト~~~~」
声がした。これはテイチャの声だった
「うるせ~」
ブラストにはうるさく聞こえた
「あっ、ブラストがいた」
テイチャはちゃんと分かってくれた
「ビックレーザー発射!」
「殺す気か!」
何とそのあとちゃんと元に戻っていた
「実はね・・・・」
テイチャが事情を話した
「何~~!俺を実験代にしてただと!」
ブラストはカンカンになっている
「まあいっか」
(END)

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