8章 ~バトルジム!?~
ブルースと離れた一向は森をぬき、次の町についたのだった・・・
トパーズ町ー(トパーズって・・・)
ラフィン「ふぅ、やっとついたな・・」
チャライン「サリア、ブルースってかっこよかったね・・」
サリア「うん、かっこよかった、ラフィンよりずーーーっとね」
グサァッ!!
ラフィン「う・・ううう・・」
チャライン「それは置いて、バトルジムにでも行こうよ」
ラフィン「あ、ああ、あそこなら結構チップもてにはいるかもしれないからな・・」
あるいて3km・・・
サリア「ここが・・・」
チャライン「バトルジムゥ!!??」
ラフィン「ず、ずいぶんとボロッちいぜ・・・」
チャライン「あそこに誰かいるよ・・」
サリア「聞いてみましょう」
てくてく・・
ラフィン「すいませーん・・ここにあったジムはどうしたんですか?」
シハン「わたしはこのジムのしはんなんだが・・なかに幽霊がいるという噂で誰も来なくて困っていたんじゃ・・」
チャライン「半紙?」
ボコボコボコボコボボコボコ・・・・
シハン「まじめにきけぇーー!!シ・ハ・ンだーー!!」
チャライン「ぐおおおおおお、強烈だ・・・」
バタッ
サリア「それなら、私たちが倒してきます」
シハン「そうか、助かるぞい・・お礼はチップ15枚じゃ」
サリア・ラフィン「では、行ってきます!!」
シハン「たっしゃでなーーーーー!!」
サリア「ほら、いくよ、チャライン!」
ずりずり(チャラインを引きずる音)
チャライン「のうおおおおおおお!!」(まだ痛がっている・・)
続く・・・