第六話「大会第二回戦続き」
レイ:始まってそうそう崖から落とすなんて・・・
作者:まあ、これも運命ってわけよ。
※
あらすじ「第2回戦スタート中」
ガクル:えぇーい!こうなったらやけだ!
そういうと、適当に実を選んで置いてみた。
ブブー!
いやな効果音とともに、オモチャオ(999㎏)が降ってきた。
ガクル:ほ、ほぼ一トンじゃん・・・
そう言い残すとガクルは倒れた。
※
レイ:いやー、やっと頭脳エリアにきたぜ。
そのとき、レイは倒れているガクルを発見。
レイ:・・・面倒だからほっとこ。
そして、レイはついにゴール前へ。
司会:おぉーっと!レイがゴールへ入りそうです!
やったぞ!
俺はついに勝ったんだ!
これで、みごとセミファイナル行きだ~~~~~
ズボッ
司会:・・・・
観客:・・・・
君なら、どうなったか分かるだろう。
そう、落とし穴に落ちたのだw
そこへ、ガクルが。
ガクル:これで俺の勝ちだな!
ズボッ
司会:・・・
観客:・・・
ガクルも穴に転落w
司会:・・・両者穴へ転落・・・。
結局、レイが先に穴から出てきてGOALイン。
司会:次は、レイVSチャコです。
レイ:作者、次はマジバトルを頼む・・・
あとがき
次回は準決勝。
次はボケなしの一本勝負!
次回は期待してください!
THE・END