第19話「シュレッド」『宇宙への足がかり』2

セレン「ちょっ・・!ちょっとガルドおさえて!おさえて!(焦」
ガルド「うるさい!オレはすごくイラついてるんだ!邪魔すると貴様ごとゴッドミラージュ・ブレイクで吹っ飛ばすぞ!」
セレン「あ、それはご遠慮させていただきます。」

セレン君、あっさり戦闘離脱!(いつから戦闘になった

???「あの人まさか・・!先生!?」
コスモランド住人D「その声はシュレッドか!?」
シュレッド「先生!バルドフェルド先生!」

♪ピ~ンポ~ンパ~ンポ~ン♪
ここで作者からの注意です。
「バルドフェルドって名前だからって起○戦○ガ○○ムSE○Dと一緒にしないでください。(殴」
♪ピ~ンポ~ンパ~ンポ~ン♪
それでは引き続き小説をお楽しみください。(撃滅

ナイト「あいつ、何しに来たんだ・・?」
スマッシュ「さあ・・?」
ライム「なんだっていいから小説に戻しましょうよ・・。(汗」
ジャスティ「いいですかぁ!?」
ナイト&スマッシュ「いい○もぉ~!」
クロノ(心「お次はタ○さん(笑っ○い○とも)だ・・。」

人の持ちネタのパクりなどはやめれや(蹴れ

バルドフェルド「ま・・まあ立ち話もなんだ。家の工房にでも来てくれ。」
シュレッド「ありがとうございます、先生!」
バルドフェルド「なあ~に、気にするな。さっそくいこうじゃないか。」

一向(シュレッド&バルドフェルド以外「ハ・・ハイ・・!(焦」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーバルドフェルドの工房 現在時刻午前11時8分ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バルドフェルド「ついたぞ。」
???「あ、先生!おかえりなさい!」
シュレッド「だれですか?」
バルドフェルド「ああ、あの娘(「こ」ってよむのかな?この場合・・。)わかれ)はみr・・・。」
???「ミリア!」

誰かの口出し!(ぇ)犯人は誰だ?(蹴れ

バルドフェルド「んあ?」
ミリア「ストライク!」

犯人はストライクだ!(やかましい

ストライク「ひさしぶり!」
ミリア「ほんとね。」
シュレッド「どうなってるの?」
イージス「説明は僕がするね。」
シュレッド「はい。」
イージス「僕とミリアはストライクの古くからの親友だ。だけどミリイはいきなり僕たちの前から消えてしまってね・・。」
ストライク「心配したよ・・。」
ミリア「ごめんね・・。」
ストライク「でもなんで?」
ミリア「誘拐された・・・・っていうのかしら・・・。」
ストライク「ぇ・・?」

ゆ・・ゆかいぃ!?(違

ザルク「どういう意味?」
ミリア「うん、私の誘拐さわぎの前の日、私は自宅で寝てたのよ。それでね、いきなり物音がして私は目を覚ましたわ。」
ナイト「うん。」
ミリア「その物音は台所からしてたの・・。いったらそこには・・」
ミリア&バルドフェルド以外「ゴク・・。」
ミリア「赤い・・チャオ・・赤いチャオがいたの・・。」
ミリア&バルドフェルド以外「ぇぇぇぇえ!!!!!!」
レズ「っててててことはすすすすすすすスマッシュぅ!?」

口回ってねぇ・・・。

スマッシュ「んなわけあるかぁ!」
ガルド「まっまままっままじかよぉ!?」

話をきいてない奴発見。(死

ストライク「話再開、どうぞ。」

もう強制しか話を聞いてもらう方法はないね。(ぇ

ミリア「うん、それで私は殴られちゃってそのまま気絶しちゃったの・・。」
ストライク「その後、覚えてる?」
ミリア「ええ。だけど覚えてるって言っても・・。」
セレン「?どういう意味?」
ミリア「それはね・・。」
セレン「うん・・。」
ミリア「一応ここから話すわ。殴られて気絶しちゃった私は途中で目覚めたわ・・。」
ジャスティ(心「話しなげえな・・。」
ホント話長いですね・・。(汗)みなさんすいません・・。
ミリア「目が覚めるとそこは私の家でもない、ましてや私の村「ミルディス」でもなかったわ・・。そこは・・空・・そう、空よ!」
一同(ミリイ以外「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

一同沈黙。(何

ヒチャル「ちょっとまってくださいよぉ!」
ミリア「なんですか?」
ヒチャル「空にいるといっていましたけど気絶していたら飛べないのではないでしょうか?」
ミリア「そのとうりよ。」
ヒチャル「じゃあどうしt」
ミリア「なぜ空にいたのか・・。それは・・。」

みんな(心「話長いな・・。(ながいわね・・。」

いい加減終わらせろや(な

ミリア「私はあいつの小脇に抱えられてたわ。もちろん抱えてるのは・・赤いチャオ・・!」
レズ「やっややややややっぱりすすすすすスマッシュぅぅぅぅぅ!!!!」
スマッシュ「お前しつけえよ!」

まったくそのとうりである。(爆破

イージス「もうスグ終わりみたいだから話聞こうよ・・。」

まったくだ!(黙れ

レズ&スマッシュ「あい。」
ストライク「それよりそのチャオは赤色で何タイプのチャオだった?」
ミリア「覚えてるわ。それは・・・赤い・・ダークカオス・・。」
ミリア&バルドフェルド以

(truncated)

このページについて
掲載号
週刊チャオ第100号
ページ番号
23 / 29
この作品について
タイトル
チャオアドベンチャー
作者
ムラチャオ
初回掲載
週刊チャオ第43号
最終掲載
週刊チャオ第100号
連載期間
約1年1ヵ月4日