第11章

チャドウ「うわ」
ドス、シーン
アナウンス「き、きまったー、ダークフレンドの勝利」
チャッキリ「そ、んな」
エントランス
アプアプ「どうでしたか？さっきの試合私見てなくて」
チャッキリ「・・・」
ライカ「おれが話そう、実は，」
ピンポンパンポーン
アナウンス「これより、敗者復活戦をおこないます、なおこのバトルは、ポイント負けは、ありませんが、道具の使用は、自由です」
チャドウ「はは、敗者復活戦だってよ・・・・て、ええええ」
チャクロン「いこう」
ライカ「ということなんだ、どういうことか分かったね」
アプアプ「！！」
そして、チャッキリたちは，いっきに復活戦の決勝まで勝ち上がりました、そこに待っている、大きな壁を知らずに。
43階Ａ闘技場
アナウンス「これは，すごい組み合わせです、なんとフレンドファイターズVSダークアンドヒーローズです」
チャッキリ「まじかよ」
チャドウ「強敵出現」
シリュウ「今度は，負けないぞ」
フジノスケ「やってやろう、」
審判「バトルスタート」
シリュウ「食らえ、必殺かかとおとし」
ブンブン「ぐあ」
アナウンス「なんという、パワーでしょう、ブンブンノスケ地面に沈下、これは，かなりきいたギブアップです」
チャッキリ「すごい、力」
ライカ「こりゃ真っ向勝負じゃかなわないな」
シリュウ「てめーもだ，チャドウ」
チャドウ「チャオスコントロール」
ゴ
アナウンス「おーと、シリュウはずしかかとにかなりのダメージ」
チャクロン「そこだ、」
審判「シリュウ、リングアウト」
チャクロン「よし」
しかし、このあとライカ、チャクロン、ウルボーグS、と脱落、のこるは、チャドウ、とチャッキリ。
チャドウ「チャッキリ、きれていいか、」
チャッキリ「ダメ、前みたいになるよ、これは、チーム戦だからね」
コロ（チャオスエメラルドが落ちる音）
チャッキリ「あ、よっと、うあくううううう」
アナウンス「おーと、チャオオスエメラルドをもったチャッキリ苦しみだした」
コバ「チャーンス」
ピカ
コバ「うわ、」
どーん
アナウンス「なんと、攻撃しにいった、コバが、ふっとんだー」
フジノスケ「なんだ」
ゴオオオオオオオオオオオオ
どーん
アナウンス「な、なんと言うことでしょう、ものすごい衝撃派とともに、敵チーム全員リングアウト、フレンドファイターズ勝利です」
観客席
？？？？？「とうとう、自分の力にきずいたチャオカー」
第11章　　　　おしまい