参戦。

イベントといわれれば必ず飛びつきます、このアマ。
そういう訳で今日もばっちりレスしています。

このためにあのオフィスが生まれたといっても過言ではないので、
本日は知ってる人は知っている、な奴らをリフトオンします。
知らない人は覚えてね(一番下を参照すべし。)。


Meal「先輩、BMからDMっすよ~」
守越「・・・略称解除して」
Meal「ブラックマーケットからダイレクトメール、っす」
守越「へー、久々・・・タイムマシンは?」
Meal「売って無いっす、残念っすね~」
守越「それ貸して。」
Meal「どうするんっすか?」
守越「X線で見ればタイムマシンのヒントが・・・・」
Meal「後にして下さい。 えぇと、一つ目はシャドウの帽子らしいっすけど」
守越「黒地に赤ラインのジャージ着てかぶればお茶の間コスプレ完了。」
Meal「ジンジャエール飲んで酔ったんすか?」
守越「これ、チャオ用か・・・・よし」
Meal「・・・・え? ─まさか・・・あ・・また・・ちょっ・・メ・・セt・」


     ─*しばらくお待ちください*─


守越「ひとつ2800リング、箱買いで。」(涼しい顔)
Meal「人間用欲しいんっすか・・・・」(荒い息)

Meal「で、次の世界旅行。 豪華っすね~」
守越「良いね、行こう。 今すぐ行こう今日行こう。」
Meal「77日間も事務所開けて良いんっすか~?」
守越「そのためのタイムマシンでしょ?」
Meal「・・・そんな雲行き怪しい旅、俺は行かないっすよ。」
守越「人間一人、チャオ一匹、計2800万リング・・・」
Meal「聞いてたんすか?」
守越「何を?」
Meal「・・・・・・・・」

Meal「そして記念パーt・・・・しょ、所長っ!聖誕祭があと2時間で終わってしまうっす!!!」
守越「そのためのタイムマシンでしょ?」
Meal「・・・いい加減にしたらどうですか?」
守越「人間一人、チャオ一匹、計3000万リング・・・」
Meal「ネタ切れみたいっすね」


Meal「と言うわけで、
   2800リング×一箱分+1400リング+1500リング、
   でお願いします~」
守越「金額間違ってない?」
Meal「良いんっすよ、コレで(怒)」



・・・・以上;

ちなみに、
ウィーク@(実在のピュアチャ)とイニシャルPの野郎の方はというと。

ぺっく「メセタ、懐かしい~w」
ウィーク@「何いってるんです、ついこの前BMのログを3回も読み直してたじゃないですか。」
ぺっく「・・・・・・・」

こんな感じでした。
それでは、メリクリ&良いお年を。

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守越:あるチャオレース事務所の所長。変人。
Meal:あるチャオレース事務所のコーチ長。変チャオ。

このページについて
作者
ぺっく・ぴーす
掲載号
週刊チャオ 聖誕祭記念号
ページ番号
3 / 4
この作品について
タイトル
参加型短編読切企画 : 総合商社ブラックマーケット★すぺしゃる★
初回掲載
週刊チャオ 聖誕祭記念号