第二十八話 バース編
第二十八話【バースの技&属性発覚!】
バース「そろそろ読者に俺の武器属性教えとくか。」
メタル「多分みんな知ってるよ。」
バース「え!?なんで!?」
メタル「先週のキャラ募集で伏せ字でバ○スって作者が書いてた。」
バース「あの駄目作者!!!」
シ「おい・・いい加減にしねぇか・・・」
バース「おいおいまだ切れてんのかよ。」
シ「俺は名前間違えられんのが大嫌いなんだよ・・・」
バース「あっそ、ま、俺には関係ないけど。」
シ「剣でいたぶろうと思ったけどやめだ。うぜぇ奴は一瞬で殺す。」
バース「おいおい普通は一瞬でやろうと思っていたのをじわじわと殺すのに変えるってのが普通じゃねえか?」
シ「だまれ。うぜぇのはすぐ殺したほうがスッキリする。」
バース「あらら、なんかすごいのと当たっちゃった?俺?」
シ「俺は三人衆でも一番残酷なんだよ。」
バース「へ~そうなんだ。まぁいいや。さぁやろうぜ。」
シ「一瞬で終わりだ。」
シは銃を構えた。
バース「いくぜ。俺の愛剣サンダーブレード!スパークソード!」
シ「喰らえ!トライアングルレーザー!」
シの銃から三角が繋がったような形のレーザーが飛んできた。
バース「こんなもん簡単に避けれるぜ。」
バースは軽く避けた。
シ「まだだ!」
そういうと、レーザーがバースに向かって飛んできた。
バース「え?嘘!」
シ「死ねぇ!」
バース「な~んちゃって。」
バースは剣でレーザーを切った。
シ「なに!」
そのままバースは地面に剣を突き刺し剣を支えに上にジャンプした。
バース「準備完了!喰らえ!サンダーフィールド!」
バースの剣からものすごい電気が床に流れた。
シ「ひべばぼびべべびば!」
シは倒れた。
バース「結局こうなるんだよね。」
~~余計な話~~
バース「あの三人衆の中で一番残酷ってどこがだよ。」
メタル「全然残酷じゃないよね。」
バース「いえてるいえてる。」
メタル「弱かった?」
バース「弱かった。」
二人「アハハハハ。」
~~余計な一言~~
シ「畜生・・・奴め・・・」