第二章 「夢」
チャスラ達が隣りの町への旅を始めチャオの森をぬけ平原を89000時間歩いていった
ラフィン:そろそろ休もうぜ
とラフィンが言ってチャミダマルがテントの準備をしはじめた。
チャスラ:そんなもんいつのまに持ってきたんだ?
チャミダマル:んなこといってないで寝よ寝よ。
そしてみんな寝た。
ラフィン:うわっ・・・・・。ゆ、夢?
チャスラ:・・・・・。そう・・・だよな。
チャミダマル:ここも夢っぽいね。
なんとみんな同じ夢を見ていたのです。
ラフィン:・・・・・ところでこれからどうすれば?
と言ったとたん目の前にドラゴンがあらわれた
チャスラ:よし無限抱っこでパワーアップ
チャミダマル:こいつは小動物じゃないだろ
ラフィン:んじゃ大動物。
と言いみんなで無限抱っこを始めた。
そして無限抱っこをして、もういらなくなり普通のキャプチャをした。
そのあとなぜか三本の剣がでてきた
チャスラ:うわっ
チャスラがしゃべったとたんものすごい光がラフィン達を包んだ
ラフィン:ん――よく寝た。
チャスラ:ここまだ夢だよ・・・・・。
とりあえず終りです。