第3章 てめぇ、わざとだろ
その前に、お久しぶりッス。
ちょっと忙しかったので、小説かなりおくれてしまいました
オーーーーノーーーーーーーーーー
さて、今回は、みんな何回笑うかな?
今回のお話は、友達と野球をしていることから始まります
ハリケンシ 「おおうし、攻撃だぜ」
サミー 「ハリケンシがんバレエ」
ヒューーーーーーーーーーーーーーーーー
ドテ
ハリケンシ 「あぁ、寒い。やめてくれよ」
グレイ 「お兄ちゃん。ホームラン打ってよ」
ハリケンシ 「おう。まかしとけ」
チャオタロウ 「ここで、ホームランを打てばサヨナラだよ」
サムライ 「2アウトだから、これが最後のチャンスかも」
ハリケンシ 「おう。みんな応援ありがとよ
必ず打って見せるからよ」
テトリスク 「いくぜ。ハリケンシ勝負だ
おらーーーーーーーーーーーーー」
ビユーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ハリケンシ 「おおおい。うわぁ」
チャオノスケ 「ボールかな」
ハリケンシ 「おい。ちゃんと投げてくれよ」
テトリスク 「分かった分かった」
ハリケンシ 「マジなおねがいッスよ」
テトリスク 「ハイハイ。おりゃーーーーーーーーー」
ビユーーーーーーーーーーーーーーーン
ハリケンシ 「ちょちょいまち」
ボコーーーーーーーーーーーーーーーーーン
チャオノスケ 「デットボール
キャーーやった」(おい
ハリケンシ 「てめぇ、わざとあてただろ」
テトリスク 「ごめんって」
サミー 「ハリケンシゆるしてやれよ
五面ね。って言ってるんだから」
ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハリケンシ 「寒くて力でねぇ」
グレイ 「今日は、帰ろう」
チャオノスケ 「キズの手当てしないとな」
ハリケンシ 「ていうか、さっき喜んでいたやろ」
そして、
ハリケンシ 「ただいま」
サムライ 「ハリケンシ。ケガしてるから、消毒しないと」
サミー 「ほんと、こまちゃうよね」
チャオゴロン 「なんでケガしたの」
チャオタロウ 「そんなたいしたことないんだけどね」
ハリケンシ 「おやじ、説明してやって、おれメンドイから」
チャオノスケ 「実は、テトリスクが、時限爆弾を装置して、
そこで、ハリケンシが歩いててその
時限爆弾装置をふんじゃったから爆発してこんな
になっちゃったんだ」
ハリケンシ 「おい。ぜんぜんちがうって」
チャオゴロン 「なんですって、おらおら、
バスターランチャーを用意してテトリスクの家を
ぶっつぶすぞ」
グレイ 「思いっきり信じてる」
そのころ、テトリスクは、
テトリスク 「あぁ、眠い。おれ寝るわ」
ザンリュウ 「そうか」
テトリスク 「ゴガーーーーーーーーーーーーーー」
ザンリュウ 「あっそう。ってもう寝てるし。
さてと、タバコでも買ってくるか」
ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
テトリスク 「うわぁ、なんだ」
チャオゴロン 「のりゃーーーーーーー
バスターランチャー10000000000発」
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
テトリスク 「いッいきなりなんッスか」
チャオゴロン 「だまれ、ミサイル。10000000000発」
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ザンリュウ 「なんか、さわがしいな。
まぁいっか」
テトリスク 「ほげーーーーーーーーーー
ほんげーーーーーーーーーー」
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
テトリスク 「んげーーーーーーーーーーーーー」
バタ
チャオノスケ 「おれたちは、ひなんひなんっと」
ハリケンシ 「おやじのせいでこんなことに」
サムライ 「あーーあ」
チャオゴロン 「シャオーーーーーーーーーーー」
グレイ 「母さんが、ヤクザになってる」
チャオタロウ 「ヤクザところじゃねぇよ」
サミー 「ていうか、怪獣みたい」
チャオゴロン 「なんですって。
バスターランチャー1000000000発」
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ハリケンシ 「ギャーーーーーーーーーーーーー」
チャオノスケ 「のへーーーーーーーーーーーーーー」
サムライ 「ホギャーーーーーーーーーーーーー」
チャオタロウ 「ウウウウウウウウウウウ」
グレイ 「キャーーーーーーーーーーーーーーー」
サミー 「いやんなかんじ」
全員 「さぶいっちゅうねん」
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
つづく
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