第一章研究所
あらすじ
自分の先祖が伝説の剣士ということが
わかったこれから世界を救うのは自分だ!
チャ―ス「さていくか」
チャ―スはライトソードをもって東に向かった
1時間後
チャ―ス「なんだあれは」
研究所らしきものが見えてきた
???「まて~そこのもの~」
チャ―ス「だれだ!」
???「わ~た~し~は~チャ~ク~タ~そ~こ~の~も~の~
しょ~う~ぶ~し~ろ~」
チャ―ス「わかったから伸ばすのやめろ」
チャクター「わかった」
チャース「くらえ~ライトニングクラッシュ!」
ズド~ン
チャクター「いたたたやったな~カウンター」
するとチャクターの体が光始めた
チャクター「連続切り」
ズバ!ズバ!ズバ!
チャ―ス「いたたたた怒ったぞ~高速移動+ライトニングスラッシュ連射」
シュンシュン
ヒュヒュ
チャクター「シールド作動」
カキンカキン
チャクター「あたらないよそんなのレーザーガン乱射」
ズキュンズキュン
チャ―ス「ぐは!」
レーザーはチャ―スの体をかすめた
チャ―ス「終わらせてやる必殺ライトニングドラゴン」
そういうと竜が出現した
ドラゴン「グギャアアアア」
チャ―ス「ドラゴン、ライトフレイム」
ボボボボボボボボ
チャクター「グアアア」
1時間後
チャクター「僕の負けだ研究所に入って」
ガチャ
続く