第一章研究所

あらすじ
自分の先祖が伝説の剣士ということが
わかったこれから世界を救うのは自分だ!

チャ―ス「さていくか」

チャ―スはライトソードをもって東に向かった

1時間後

チャ―ス「なんだあれは」

研究所らしきものが見えてきた

???「まて~そこのもの~」

チャ―ス「だれだ!」

???「わ~た~し~は~チャ~ク~タ~そ~こ~の~も~の~
しょ~う~ぶ~し~ろ~」

チャ―ス「わかったから伸ばすのやめろ」

チャクター「わかった」

チャース「くらえ~ライトニングクラッシュ!」
ズド~ン
チャクター「いたたたやったな~カウンター」
するとチャクターの体が光始めた

チャクター「連続切り」
ズバ!ズバ!ズバ!

チャ―ス「いたたたた怒ったぞ~高速移動+ライトニングスラッシュ連射」
シュンシュン
ヒュヒュ

チャクター「シールド作動」
カキンカキン

チャクター「あたらないよそんなのレーザーガン乱射」
ズキュンズキュン

チャ―ス「ぐは!」
レーザーはチャ―スの体をかすめた

チャ―ス「終わらせてやる必殺ライトニングドラゴン」
そういうと竜が出現した
ドラゴン「グギャアアアア」

チャ―ス「ドラゴン、ライトフレイム」
ボボボボボボボボ
チャクター「グアアア」

1時間後

チャクター「僕の負けだ研究所に入って」
ガチャ
続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第55号
ページ番号
2 / 6
この作品について
タイトル
九つの剣
作者
ストントン
初回掲載
週刊チャオ第53号
最終掲載
2003年5月12日
連載期間
約2ヵ月7日