第三章「入院」
手下「ぐはーーーーーーーーー!!!!!!!!」
‘‘「(こいつのどこにこんな力が)」
どさ!.......
チャルキー「死んだのか?・・・・・・死んだんだな、あいつは(手下の事)それは良かった!これであいつはもう悪さはでき・・・な・・い・だろ」
チャルキー「ぐごーーーがごーーーーーー」
鳥「ピヨピヨピーーピヨ、バサバサーーーー」
チャルキー「チャリルーーーーーーーーーーー」
がらがらどっっっっっしゃーーーーーーーーーーーーん
チャルキー「イテテ」
???「元気そうじゃないですか」
チャルキー「あなたは?」
???「私は医者です」
チャルキー「ということはここは病院、!!チャリルたちは!」
医者「あのかたたちなら大丈夫です、しかし退院には時間がかかります」
チャルキー「そうか(悲)」
続く