第四章導きの光
    あらすじ
チャオマジロが旅に出た。
その時、5人の勇者たちの紋章が
無数の光を放ったのである。
メチャオ「な、なんだ。この光は・・・」
とあるとこでは、
ラフィン「???、何かが俺を呼んでいるようだ・・・。」
とある墓前では・・・
ハリケンシ「これは・・・、紋章の光?」
ある村には・・・
チャニム「うわああ!何だあ?」(ご飯食ってた)
ある山の中には・・・
チャオマジロ「ひー怖いよ。あ、ライト代わりになるや」
チャオマジロ「あれ?ライトじゃないの?」
そして、無数の光はある所に一直線の光を放ったのである。
ラフィン「俺はあそこに行けばいいのか?」
メチャオ「そこには誰かがいるのか?」
ハリケンシ「他にも勇者たちがいるかも行って見よう。」
チャオマジロ「あっあっちに行けば良いのか」
チャニム「まず仲間を見つけてからそこへ行こう。」
皆は離れているのにも関わらず。こんなことを叫んだ。
全「いくぜ!魔王を倒せ。俺は勇者だー!」
つづく

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