~宇宙を駆ける~ 第35話

~宇宙を駆ける~ 第35話 地上チーム

チュンチュンチュ・・・。バタバタ・・・。
朝の様だ。だが、もう戦闘は終わっている。

バルダ「オイ!何寝てんだ!行くぞ。」
バルダがクロムを起こそうとしているのだが熟睡している。

バルダ「起きねぇなら・・。清龍・・せ。」
その瞬間クロムが飛び起きた。

クロム「うわっ!殺す気かよっ!殺る気なら俺も殺る!」

バルダ「待て。はやまるな!はやまるな・・・。」
1番はやまっているのはバルダである。

クロム「んで・・。「行くぞ」ってどうゆう意味?」
バルダ「やっぱり・・。起きてたんじじゃねぇか。神竜・・・げ。」
やはりはやまっている。

クロム「解かったって!で、行くなら行こうよ・・・。何処に?」
全くもってクロムは質問をよくする。

バルダ「地上のキルステンの城。」
クロム「ふぅん・・。で何しにいくの?」
バルダ「ってお前!解からないのか?エメラルドを取りに行くんだよ。アイツラが今、あんなに血眼になってエメラルドを探している。それは最強の勇者を復活させる為だ。「ユロ・ユウネ」それが勇者の名前だ。お前も聞いただろ。宇宙のエメラルドが4分の1の大きさに砕け散ったって。それをお前の仲間が持っているらしいな。」

クロム「ユウネが最強の・・・勇者。」
やはりショックを受けている。

バルダ「これで説明は終わった。さあ行くぞ。」
クロム「うん・・。」

地上キルステン城

???「ほう・・。2匹のチャオが此方へ向かっていると・・。」
兵士らしき奴「どういたしましょうか?」
???「駆除しなさい。」
兵士「はっ!」
どうやら2匹がここに来ることは事前に解かっていたらしい。
その時、

バン!!
城の扉が開いた。だが・・。

???「フッ!エメラルドは何処だ!案内しろ。でなきゃこの城ごとふっとばすぞ!」
クロム達では無かった。だがエメラルドを狙うチャオで有ることは違いない。
そして・・・。

バン!!
またもや扉が開いた。こんどはクロム達だ。

クロム「エメラルドを出せ!ださn・・・。」
クロムは城の中を見ると唖然とした。それは・・。

バルダ「これは・・。全員死んでいるではないか。」
皆、頭にポッカリ穴を空けて死んでいる。
その時!

???「ひゃひゃひゃひゃ!俺が殺ったのさ!全員を。」
クロム「で、エメラルドは?」
???「聞くと思った!エメラルドは俺の組織が貰いうけた!だから・・今、お前らも殺してやる!ひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
そう言うと襲って来た。

バルダ「まさか・・・これが・・。俺達の他にキルステンに対抗する組織、第3勢力か!?」

続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第73号
ページ番号
14 / 14
この作品について
タイトル
50年前の真実
作者
ユウネ(ユウ)
初回掲載
週刊チャオ第67号
最終掲載
週刊チャオ第73号
連載期間
約1ヵ月12日